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これからマルプーを飼おうとしている人、そして飼い始めたばかりの人は、愛犬がこれからどんな姿に成長していくのか、とても気になるのではないでしょうか。
子犬期の可愛さはもちろんですが、「1歳になる頃にはどう変わるの?」「性格は落ち着く?」「飼いやすくなる?」といった疑問や不安も出てくる時期だと思います。
この記事では、実際に1歳を迎えた我が家のマルプーの様子をリアルにお届けします。日々の変化や感じたことをまとめましたので、少しでも参考になれば嬉しいです。
目次
マルプーが1歳になって大きく変わったこと
さみしがりやと感じることが増えた

1歳になって強く感じるのは、かなりさみしがり屋な性格だということです。日中は家を空けていることが多いのですが、帰宅すると全力でしっぽを振って迎えてくれます。
ペットカメラで職場から様子を見ると、ほとんどの時間を外を眺めながら過ごしていて、帰りを待っているように見えます。子犬の頃よりも感情表現がはっきりし、より一層さみしがり屋になったと感じることが増えました。
性格がはっきりした

1歳になって、性格がよりはっきりしてきました。もともと少し消極的なところがあり、初めての場所では散歩をためらうことがよくあります。
家の周りでも、家からあまり離れようとせず、すぐ戻ろうとする様子が見られます。外の刺激に慎重なタイプのようで、散歩自体があまり好きではないのかなと感じる場面も増えてきました。性格の個性がはっきり表れてきた印象です。
体の成長
体重の推移

生後3カ月の頃は体重が約1.5キロほどでしたが、1歳を迎えた頃には約3.5キロになっていました。数字だけを見るとしっかり成長していますが、日々一緒に過ごしていると「大きくなった」という実感はあまりありません。抱っこできるサイズ感も変わらず、あらためて小型犬らしさを感じます。
毛量の変化

毛量そのものに大きな変化はあまり感じませんが、以前よりも毛が伸びるのが早くなったように思います。トリミングの頻度が増えると費用もかさむため、最近は自分でカットするようになりました。
マルプーは毛がほとんど抜けないため、量の変化を実感しにくい一方で、掃除の手間が少ないのはとても助かっています。日々のお手入れは必要ですが、抜け毛に悩まされない点は大きなメリットだと感じています。
顔つきが子犬→成犬へ
生後3カ月頃は幼さが色濃く残るあどけない顔つきでしたが、1歳を迎えた今では表情がぐっと大人びてきました。目つきや輪郭がはっきりし、子犬らしさよりも成犬らしい落ち着いた雰囲気を感じます。
写真を見比べるとその変化は一目瞭然で、顔つきの成長からも時間の経過を実感します。見た目の印象がここまで変わるのかと驚くほどです。
性格の変化
落ち着き具合
落ち着き具合については、1歳になっても大きな変化はないように感じます。もともとおとなしい性格ということもあり、家の中で暴れ回るようなことはほとんどありません。子犬の頃から比較的穏やかで、その性格は今も変わらず続いている印象です。安心して一緒に過ごせる時間が増え、より暮らしやすさを感じています。
無駄吠えの変化
1歳が近づくにつれて、ケージから出してほしいという自我が強くなり、吠える回数がやや増えてきました。生後3カ月頃はほとんど吠えることがなかったのですが、今では帰宅時に興奮して吠える姿が見られます。要求や感情をはっきり伝えるようになり、成長とともに自己主張も出てきたのだと感じています。
食の変化

うちの子は肌が弱いのか、食事内容を少し変えただけで肌荒れが出ることが分かってきました。そのため、フードはあまり変えず、おやつもほとんど与えずに主食中心の食事にしています。
これに気づいたのはちょうど1歳頃で、体をかきむしる様子が増えたため動物病院を受診したことがきっかけでした。診察では、おやつなどの刺激になりやすい食べ物は控えるようにとのアドバイスを受けました。成長するにつれて体質や合う食事が見えてきて、日々の観察の大切さを実感しています。
1歳で楽になったことTOP5
トイレ失敗がほぼ無くなった
トイレの失敗は、1歳になってほとんど見られなくなりました。家に来たばかりの生後3カ月頃は、トイレ以外の場所でおしっこをしてしまうこともありましたが、今ではほぼありません。
車で移動中でも、外に出たタイミングでしっかり排泄してくれるようになり、成長を感じています。
夜ぐっすり寝る


成長とともに、夜はぐっすり寝てくれるようになりました。幼い頃は環境に慣れていないからか、あまり眠れていないように感じる日もありましたが、今では日中もよく眠り、上手に留守番ができています。しっかり休めている様子を見ると安心でき、日々のお世話もぐっと楽になりました。これからもたくさん寝て元気に過ごしてほしいと思います。
ペットカメラで様子を見ると、気持ちよさそうに深く眠っている姿が確認でき、安心します。最初の頃は環境に慣れていないからか寝つきが悪く、物音に反応して起きてしまうこともありました。今では生活リズムが整い、落ち着いて休めているように感じます。
なんでも食べる癖が減った
幼い頃は、目に入ったものを何でも口にしようとすることが多く、常に気を張って見守っていました。1歳になった今は、すぐに口に入れるのではなく、まずにおいをかいで判断している様子が見られます。とはいえ、ゴミなど誤飲の恐れがある物には引き続き注意が必要です。自分で判断してくれる場面が増えたと感じつつ、これからも気を付けて見守っていきたいと思います。
散歩が楽

散歩も以前に比べてずいぶん楽になりました。最初の頃は外に出ること自体を嫌がっているようで、なかなか歩いてくれず心配になることもありました。
抱っこで移動することも多く、散歩というより外に慣れる時間だったように思います。今では外の環境にも慣れ、リードをつけるとすいすい歩いてくれるようになりました。成長とともに行動にも自信が出てきたのだと感じています。
イタズラが減った
子犬の頃によく見られた、おもちゃを散らかしたり、身の回りの物を噛んだりするイタズラは、1歳になってかなり減りました。以前は目が離せない場面も多かったのですが、今ではそうした行動も落ち着き、穏やかに過ごせる時間が増えています。成長とともに、だいぶ落ち着いてきたと実感しています。
でも、1歳でもまだ大変なこと
来客時の興奮
来客があったり、チャイムが鳴ったりすると、かなり興奮して吠えることがあります。知らない人が家に入ってくることに強い警戒心を持っているようです。普段はおとなしいのですが、この時ばかりは別人のように反応します。あまりに興奮するので、正直なところチャイムは鳴ってほしくないと思ってしまうほどです。
ごはんをあまり食べないとき
ごはんをあまり食べない日があり、そのたびに心配になります。最終的には食べてくれるのですが、出した直後はなかなか口をつけてくれないこともあります。
ふやかしてみたり、あえて固めのまま出してみたりと、毎回試行錯誤しながら様子を見ています。食事のムラも個性の一つなのかもしれません。
子犬期と比べて感じること

子犬期と比べて一番感じるのは、しっかりなついてくれたという変化です。こちらのことを家族として認識してくれているようで、愛情が伝わっていると嬉しくなります。その一方で、以前よりもさみしがり屋な一面が強くなったようにも感じますが、これは生活に慣れて安心してくれているからかもしれません。
お出かけもスムーズにできるようになり、行動範囲が広がりました。最初の頃は車に乗ると酔ってしまうのか、吐いてしまうこともあり心配しましたが、今では落ち着いて乗っていられるようになりました。日々の小さな変化から、確かな成長を実感しています。
これからマルプーを迎える人へ伝えたいこと

これからマルプーを迎える人に伝えたいのは、「本当にかわいくて、想像以上に飼いやすい」ということです。毎日の生活の中に自然と癒しが生まれ、家の雰囲気がやわらかくなります。そばにいてくれるだけで気持ちが和らぎ、帰宅するのが楽しみになる存在です。また、子どもにとってもとても良い影響があり、やさしさや思いやりが少しずつ身についていくのを感じます。
お世話を通して命の大切さを学べるのも大きな魅力です。大変なことが全くないわけではありませんが、それ以上に得られるものが多く、「飼ってよかった」と心から思えています。これから迎える方にも、きっと同じ気持ちを感じてもらえるはずです。
まとめ
マルプーが1歳を迎えて感じたのは、見た目の成長だけでなく、性格や行動、生活リズムまで大きく変化してきたということです。子犬の頃は手がかかることも多く、不安になる場面もありましたが、今では落ち着いた時間が増え、一緒に過ごす毎日がとても穏やかになりました。さみしがり屋な一面や、来客時に興奮する姿など、個性もはっきりしてきて、より愛おしく感じます。
体質や食事の相性なども分かってきて、成長とともに理解が深まってきました。1歳はひとつの節目であり、ここからさらに信頼関係が強くなっていく時期だと感じています。これからマルプーを迎える方や、同じように育てている方の参考になれば嬉しいです。
