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こんにちは!インディです!
今回は子供用の木製チェアについてレビューしたいと思います。
リビングで使用する子供用の椅子もおしゃれな椅子にしたいと考えたことがみなさんありませんか?
我が家もせっかくの新築のリビングで使うものはおしゃれな物で揃えたいと思っていました。
なかなか子供用の椅子は種類もなく、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
子供用の椅子が壊れてしまったので新しく新調した椅子をご紹介したいと思います。
木製キッズチェアmoi(モイ)を購入し、半年使用した実際の声を解説しますのでぜひ読んでいってみてください。
✓この記事を読むとわかること
・木製キッズチェアmoi(モイ)の使用感について分かる
・木製キッズチェアmoi(モイ)のメリット、デメリットが分かる
目次
木製キッズチェアmoi(モイ)を購入した理由
リビングで子供が使用していたキッズチェアが壊れてしまい、新しいキッズチェアを購入しなければいけなくなったことがきっかけです。
我が家のリビングの家具はウォールナットの色で統一していたので、ウォールナットでお洒落なキッズチェアを探していたところ、この木製キッズチェアmoi(モイ)を見つけ、購入しました。
メリット
子供の成長に合わせて高さ調節が可能
座板の高さを3段階まで調整可能となっています。(296、256、217mm)の3段階です。子供の成長は早いので3段階まで対応できるのはコスパが良いと感じます。
わが子は現在の身長106cmで、中間の高さで設定しています。
もう一段階高さを上げることが出来るので、最低でも小学校低学年までは使用できそうです。※公式サイトではでは2歳~8歳が対象年齢となっています。
適切なサイズの椅子は、子供の身体をしっかりサポートし、良い姿勢を維持するためにはとても重要です。サイズが不適切な椅子を使用すると、怪我のリスクが高まりますし、安全を確保するためにも、適切なサイズの椅子を選ぶことが重要ですね。
5歳で身長106cmの子どもが座るとこのような高さになります。
高さの調節は1番低い位置に設定しています。
木製でお洒落な椅子
購入の一番の決め手はお洒落なところです。
子供用の椅子でなかなかお洒落な椅子が見つからずに悩んでいたところでした。カラーが3色選べて、木製なのでリビングの雰囲気に合わせて選ぶことが出来るのが最大のメリットですね。
リビングの家具のウォールナットに合わせた雰囲気となっており、とても気に入っています。
組み立てが簡単
付属のボルトをドライバー等を使用して組み立てるだけですので簡単に組み立てが可能です。
私が組み立てた際は、15分ほどで組み立てが完了しました。
実際に子供に高さを確認してもらうためにきつくは締めずに確認後しっかり締めました。
背もたれがあり、姿勢を正せる
背もたれも深すぎない位置についており、姿勢が悪くなることもないので安心して使用できます。子供も座りにくいなどの不満はなく、毎日使用しています。
コスパが良い
2歳~8歳までの期間で使用でき、約4,000円の価格はかなりコスパが良いのではないでしょうか。そう簡単に壊れそうな感じもしませんし、長く使えると思いますのでコスパ◎です。
この価格で木製でサイズ調節も可能な子供用の椅子はあまり見かけなかったのでとても満足しています。
デメリット
大人は使用できない
当たり前のことですが大人は使用できないサイズになっています。
完全に子供向けの商品なので子供が成長したら使えなくなることは承知の上で購入が必要です。
クッションが必要
木製の素材が少し硬いので、長時間座るっているとお尻が痛くなるのでクッションを敷いて使用したほうが良さそうです。
長時間座らなければ気にならないとは思いますので個人の感覚にもよるのかなと思います。我が家ではイケアで購入したクッションを敷いて使用しています。
高さ調節に手間がかかる
高さを調節する際は、ボルトを一回緩めて、締めなおす作業が必要となるので少し手間がかかります。1回15分で終わる作業なのでそれほど苦にはなりませんが、手間は少し掛かります。
まとめ
今回は木製キッズチェアmoi(モイ)についてレビューしました。
購入して良かった点が多く、おすすめできる商品です。他にも新築で家を建ててから購入した物が多くあります。
以下の記事ではいろいろな商品をレビューしていますので、ぜひ併せて読んでいってみてください。